9/30の見学実習です。

今回は,水島清掃工場と下水処理場にお願いいたしました。この両施設は,5年前まで,衛生学の見学実習として,午後半日で全員が訪れさせていただいていた施設だったのですが,今回は,半数ずつ。その上,下水処理場が先の班と,清掃工場が先の班で分かれましたでの,少人数。充分な見学になったと思っております。
煙のない煙突です。勿論,蒸気っていうか出て行っているのではありますが。
下水処理場です。 左左は下水処理場,右は清掃工場


ゴミが投げ入れられて行ってます。
右はゴミのホッパ。いやいや15mの深さで,凄いものです。
清掃工場は今年春より民間企業への業務委嘱が行われて,現在は,KRT倉敷環境テクノロジー鰍セそうです。今日は,以前もご説明くださっていた倉敷市の職員の方が,来られて説明もしてくださいました。また,中の見学の時には,KRTの方々も丁寧に案内してくださって,非常によく分かりました。
施設入換の間の束の間の休憩は日陰で! 下水処理場も非常に丁寧に判り易くお教えくださいました。感謝いたします。
確かに沈砂池では,臭います。
まずは,室内の沈砂池と,次に行くところのポンプ室です。
外に出て,最初沈殿池からエアレーションタンクに進みます。
その後,最終沈殿池を見て,水質試験室や消毒施設を抜けて,実際に,処理水を川に出しているところまで見せてもらいました。

3〜4年空いたのですが,昔,毎年見学の引率をしてきたことを思い出しました。

3次処理の問題や,最近は,4次処理にまで言及する場合もあるようですね。
さぁて,「ありがとうございました」と実習も終了し,留まっていただいていたバスに向かって,歩いてます。そうこうしているうちに,後半清掃工場組も,帰って来ました。若干,暑かった(もう残暑でもないのに・・・)ですが,興味深い見学でしたし,衛生・公衆衛生学/予防医学/健康増進学の分野の奥行きというか門戸というか,その広さを学生諸子は感じてくれたでしょうか?

そして,施設の方々,ありがとうございました。